- 2009-08-19 (水)
- 自己啓発
『ストレスに強い脳、弱い脳』
有田秀穂
青春出版社 2009-08-04 新書版
定価:819円
今日からできる、折れない心をつくる脳の鍛え方!
ということで、
著者の有田秀穂は、セロトニン研究の第一人者であり、本書の内容も、最新脳科学の研究成果をもとに書かれています。
精神論ではないところがいいですね。効果が期待できそうです。
簡単にいうと、セロトニンが分泌すされることで、不安や興奮や不快感が抑えられます。
逆に、不足すると不安やストレスが増えます。
著者は「いい意味での図太さ」を身につけるために、セロトニンを増やし、不足しないための、脳の活性法として次のことを挙げています。
- 1.太陽の光を浴びる
2.リズム運動
3.スキンシップ
1と2を合わせて、ウォーキング。
2と3を合わせて、リズムタッピング
を勧めています。
もちろんやり過ぎはダメとのことです。疲れるまでやってしまうと、その疲労がストレスになってしまいます。
ダイエットのためのウォーキングとは、目的が違いますからね。注意です。
それともう1つ。「泣くこと」もストレス解消にはいいそうです。
涙には、ストレス物質が含まれているっていいますしね。
ストレスに弱いこと、打たれ弱いことを悩んでいる人は、この本に書かれていることを試してみてはいかがでしょうか。
悩んでない人はスルーです。強ければいいということでもないですからね。
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