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資格の合否は「ノート」で決まる!

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  • 資格の合否は「ノート」で決まる!『資格の合否は「ノート」で決まる!』
    横溝慎一郎
    すばる舎 2009-08-11
    価格 ¥ 1,575

    多くの受験生を短期合格へと導いてきた名物講師が、すぐに実践できる「学習の必須技術」を教えます。

     
    資格試験に取り組むときの「ノート」の使い方について解説する「資格×ノート」の勉強法解説書です。

     
    著者は、資格スクールで行政書士試験の講師をしている方です。

     
    資格取得を目指し、勉強法を知りたい、勉強本を読みたいと思うこともあると思います。

     
    「××試験勉強法」「××試験合格法」のような特定の資格についての書籍が無い場合や、一般的な方法論としての勉強法の本も読みたい場合は、著者のプロフィールが重要です。

     
    著者のコアスキル(専門・得意分野)が何なのか、それが自分の目指す資格試験と相性がいいかをチェックする必要があります。

     
    本書の著者は、中央大学法学部卒(←ここもポイント)で行政書士、そしてLECの講師(←ポイント)です。

     
    法律系の資格で、難易度は普通から易しい。目指す資格がこのあたりなら読んでみてもよさそうですね。

     
    いろいろな資格に使えると謳っている本もありますが、法律系を目指すならば、英語系や経理系よりも、法律系のコアスキルの人の本を購入候補にするということです。

     
    逆にコアスキルなしの人が書いた本もいいかもしれません。例えば東大合格者などです。

     
    そして、資格の難易度については、特に注意が必要です。本書は「ノート術」なのでなおさらです。

     
    難関資格を目指す人にとって、ノートをどうするかという問題はとても重要です。「作らない方がいい」ということも普通にあります。

     
    コチラで紹介した本の著者は、テキストの廉価版でしかないノートは作る意味がないと言います。

     
    資格試験は、時間との戦いでもありますから、注意が必要ですね。とくに本書は6種類のノートを作るという方法を紹介していますから大変です。

     
    内容としては、以下の6種類のノートを作ります。

      学習管理ノート 
      知識整理ノート
      弱点発見&克服ノート
      暗記ノート
      マルチノート
      直前期まとめノート

    全てを大学ノートで作るのではなく、学習管理なら手帳を使うなど、小さいノート、暗記カード、モレスキンなど必要に応じて使い分けます。

     
    また、全てを作る余裕のない人には、自分の勉強スタイル(通学、通信、独学、リベンジなど)に応じて、作るべきノートの優先度も紹介されています。

     

    ノート作りに時間がかかって勉強が進まないならば、むしろ作らないほうがマシです。

    と著者も本書で言っています。

     
    あれこれ迷ったり悩んだりしても、自分に合っていて結果も出せるノート術(作らないという方法も含めて)を見つけることができると強いですね。

     

    『資格の合否は「ノート」で決まる!』

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