おすすめビジネス本新刊速報

「1日10分」でスピード脳に生まれ変わる

自己啓発のおすすめ本コメント&トラックバック(0)

「1日10分」でスピード脳に生まれ変わる―「知的生産力」が無限大になるいちばん簡単な方法

「1日10分」でスピード脳に生まれ変わる 世界が注目する「機能脳科学」の最新ノウハウを、誰でも、毎日、気軽に実行できるトレーニング法に凝縮!   「なりたい自分」になる最短の思考法!   「スピード脳」とは、同時にいくつも思考できる脳、回転が速い脳のことです。   最近は頭を使って、考える思考することが、少なくなっているのではないでしょうか?   脳をもっと活発に働かせることができれば、仕事もそれ以外のことも、なんなくこなすことができます。   著者の言う「スピード脳」になる方法とは、 職業、家族、趣味など自分にとって大切なものを5つ選び、それぞれ今日未来、近未来、中未来に分けて("3ヶ月後の仕事"など)、計15個を同時に考える というものです。   ここからさらに、感情を加えたりといった先の段階があります。   とにかく、もっと頭を使わないとダメだ、という著者の思いが伝わってくる本です。   知識をどんどん詰め込んでいくと、ある一定のところで、爆発的に理解や能力が伸びると言われています。   財界人にしろ、経営者にしろ、日本人はアメリカ人に比べて、圧倒的に知識が足りないと著者は言います。   日本人がMBAを取る2年間で読む、相当量の本を、アメリカのエリート学生は1学期で読んでしまうそうです。   今まで散々甘やかしてきた脳を、どうすれば活発にすることができるか?脳トレゲームではダメだそうですよ。   本書では、その具体的な方法を学ぶことができます。脳に汗をかけと言われるこの時代に、複数のことを同時に思考して、脳をグルングルン回転させて下さい。   「1日10分」でスピード脳に生まれ変わる


ストレスに強い脳、弱い脳

自己啓発のおすすめ本コメント&トラックバック(0)

ストレスに強い脳、弱い脳

『ストレスに強い脳、弱い脳』 有田秀穂 青春出版社 2009-08-04 新書版 定価:819円   今日からできる、折れない心をつくる脳の鍛え方! ということで、   著者の有田秀穂は、セロトニン研究の第一人者であり、本書の内容も、最新脳科学の研究成果をもとに書かれています。   精神論ではないところがいいですね。効果が期待できそうです。 簡単にいうと、セロトニンが分泌すされることで、不安や興奮や不快感が抑えられます。 逆に、不足すると不安やストレスが増えます。   著者は「いい意味での図太さ」を身につけるために、セロトニンを増やし、不足しないための、脳の活性法として次のことを挙げています。 1.太陽の光を浴びる 2.リズム運動 3.スキンシップ 1と2を合わせて、ウォーキング。 2と3を合わせて、リズムタッピング を勧めています。   もちろんやり過ぎはダメとのことです。疲れるまでやってしまうと、その疲労がストレスになってしまいます。 ダイエットのためのウォーキングとは、目的が違いますからね。注意です。   それともう1つ。「泣くこと」もストレス解消にはいいそうです。 涙には、ストレス物質が含まれているっていいますしね。   ストレスに弱いこと、打たれ弱いことを悩んでいる人は、この本に書かれていることを試してみてはいかがでしょうか。 悩んでない人はスルーです。強ければいいということでもないですからね。   『ストレスに強い脳、弱い脳』


脳で旅する日本のクオリア

ノンフィクションのおすすめ本コメント&トラックバック(0)

北海道から沖縄まで、茂木健一郎が行く、「感じるもの」を感じる旅 脳で旅する日本のクオリア 茂木 健一郎 小学館 2009-07-07 雑誌『和樂』に連載された、茂木健一郎の 「日本のクオリアを旅する」が書籍化! まずは、「クオリア」って何?ってとこから、いってみよー! 【クオリア】 人間が、意識にある状態で感じるさまざまな質感のこと。赤い色の質感、水の冷たさ、ヴァイオリンの音色、風がほほをなでる感覚などの質感をいう。また、このような感覚的なものだけではなく、なんとなく寂しい感じ、ぐっと来る感じ、不安な感じなどにともなう質感も、クオリアだといえる。 なるほど。 で、自然のクオリアとして、白神山地や西表島、 信仰のクオリアとして、伊勢神宮など。 その他、歴史のクオリア、美術のクオリア、文化のクオリア。 本当に、北海道から沖縄まで、いろんな場所へ行って、 そのときの様子や感情を記録した本。   読んでみると、 1つの項目で、5~6ページで読みやすく、 見たものは、結構そのまま書いている感じで、 その場所や、ものについての知識を、ちりばめつつの描写。 感じたこと、思ったことについては、考察的だったり、 抽象的だったり。例えば、白神山地の森では、 把握し切れぬほどのざわめきと躍動に包みこまれ、感覚が静かに、しかし深く目覚めていくのがわかった。眠っていた魂の芯がやさしくほぐれ始めた。 ブナの森の中で感じてしまったことが何なのか、未だに整理できないでいる。人間は自然を離れてしまった。もう後戻りはできない。だからこそ、文明に生きる私たちの中に辛うじて残っている何かが限りなく愛おしい。その何かを揺り動かすために、いつかまた森の中に分け入る。 ちょっと長かったけど、こんな感じ。   目の前のリアル ⇔ 脳の中のリアル   このコントラストによって、 「クオリア」的な(?)何かが、より読み手に伝わる感じがする。   茂木健一郎とか脳とか、何も考えなくて、 普通に読んでも、すがすがしい感じ、気持ちがしゃんとする感じの本 これはおすすめ。 脳で旅する日本のクオリア


« 前のページ